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本日のイタリア語

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歩く歩く東京案内 その2

週末から4日間、アマルフィ海岸の街、サレルノから来日した親子3人を引き連れて東京巡りでした。

今回のお客様は、ラファエーレ(33歳)とアンドレア(31歳)の兄弟とお母さんのピネッラ。
まず一日目のご希望は、
築地と秋葉原と浅草が絶対。時間があったらその他もう少し、というものでした。

では、さっそく築地から。
残念ながら場内の競りはとっくに終わってしまっていましたが、
あのこちょこちょしたお店の数と、お店の人のだみ声に3人とも大興奮。

お次は、秋葉原。お目当ては「YODOBASHI!」。
秋葉原のヨドバシカメラがどこにあるのか知らず不安でしたが、
地下鉄下りたら目の前に。よかった〜。

まずはビデオカメラ売り場へ。
ポケットに入るくらいの小さなビデオが欲しい、というのですが…
「そんなものあるの?」と思いきや、ありました!
彼らの方がよっぽど情報通です。
用がなければ電気屋さんに行くことなんてない私は、すっかり浦島太郎状態でした。

すぐに買い物も終わるかなぁ、と期待しましたが、いやはや親子げんか、兄弟げんか、
私は一人オロオロしちゃいました。
原因は、買うか買わないか、遅い、早すぎる、まだ見たい、なんですけどね。
まあまあ、となだめつつ、一度下へ下りて、また上に戻って、
結局その小さなビデオカメラを購入して、YODOBASHIをあとにしました。

秋葉原ってあちこちにメイドさんの格好をした女の子が立っているのですね。
カフェの中だけだと思っていました。
なんで、こんな格好をして立っているのか、彼女たちが配っているチラシのお店はどんなところなのか、はたまたオタクとは何なのか。
通訳って言葉の問題だけではないと痛感させられました。
自分が理解していないことは絶対に説明できません。
足だけでなく頭もフラフラになって、次は浅草へ。

お腹が減りました。
まずはお昼をということで、おまわりさんに聞いて回転寿しを教えてもらいました。
「本当に回っているよ!」と大喜びの3人。
一番好評だったのはトロではなく、ホタテ。
穴子はダメでした。「魚を甘くする」ということ自体が気持ち悪いらしい。
それにしても魚の名前、イタリア語で何というか一苦労。
ちなみに ホタテは pettine di mare
    アジは sorello または sauro  それか sugarello
でも、食べたことのない魚はやっぱり通じない。
「あ〜、聞いたことあるけど…」って感じでした。

食後はやっぱりカフェ。
スタバへ移動してエスプレッソを頼んだところ、
みんなしかめっ面。
前日、一足先についたアンドレアは、銀座のスタバでそのお味を試していたらしいのですが、(何せ彼曰く世界で唯一イタリアはスタバのない国だそうですから)
「銀座のスタバのエスプレッソはイタリアのとけっこう近くておいしかったのに、ここはダメ」だって。
へ〜〜〜〜、って感心しちゃいました。
そんな違いまで感じるなんて、びっくりです。
へ〜〜〜〜、やっぱり入れる人によって、ちゃんと味って変わるんだ、ってびっくりです。
銀座のスタバに今度行ったら、エスプレッソ頼んでみます。

さあさあ、いざ浅草寺へ。
風神・雷神、五重塔、本堂、お線香におみくじ、お守り、数々のお堂。
またまた3人は大興奮でした。
あちこちで、写真撮影。
仲見世通りを往復して、お団子食べて、顔をしかめて(やっぱりあの甘い味、しょうゆ+砂糖がダメみたい)
地下鉄浅草駅に戻ってきました。

まだまだ時間はある、ということで上野へ。
「大きな公園」ということに期待していたようですが、
でも日本庭園をイメージしていたらしく、期待はずれ、早々に上野をあとにして銀座へ。

銀座ではウィンドーショッピング。
一番のお目当ては世界のMIKIMOTO。
こんなことでもなければ、足を踏み入れることのないお店ですから、私もちょっと興奮しちゃいました。

さて、これで本日の東京巡りはおしまい。
地下鉄に乗り込んだ私の足は、ジンジン。まさに足を棒にして歩くとはこのこと。
クタクタになって帰宅しました。
一日でこんなに東京を歩くことなんてありません。

とにかく東京は広い! 
続きはまた後日。
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by arinko-s | 2009-10-07 21:22 | 本日のイタリア語
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