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本日のイタリア語

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イタリアといえばピッツァとパスタと…

一週間ほど前の『corriere della sera』の記事によると…

i-phone、i-pad、i-pod 用に開発されたアプリ「What country」。
このアプリで、イタリアは「ピッツァ、マフィア、パスタ、スクーター」と紹介されるそうです。

このことに、観光省は激怒。
他のヨーロッパの国の紹介と比べて、悪意があるのではないか、と。

例えば、フランスは「ロマンチックな広場にワイン」。
スイスは「銀行とチョコレート」
スペインは「温かな人たちとパエリア」
などなど。

確かに、自分の国が負の面で紹介されると、気持ち良くないですよねぇ。
しかし、この記事によると、「マフィアがイタリア経済に強大な力を及ぼしているのも事実。今や、国内総生産の10パーセントは、マフィアの活動によるもの。決して作り上げられたイメージとはいえない」のだとか。

マフィアを、国の風物とさせたままで良いのか、否か。
この数日後、観光大臣はアップルを提訴すべく、弁護士会に足を運んだそうです。

気になったのは、日本はどう紹介されているのかな、と言うこと。
「芸者、サムライ、フジヤマ」だったら、やっぱり腹立つかも。
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by arinko-s | 2010-10-03 21:22 | 本日のイタリア語
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