ブログトップ

本日のイタリア語

cucu2.exblog.jp

幸せの経済学

友人に教えてもらった映画『幸せの経済学』を観てきました。

豊かさを測る指標として使われる「GNP(国民総生産)」や「GDP(国内総生産)」。
この考え方の根底にあるのが、グローバリゼーションの流れ。
多国籍企業や大企業により、世界の様々な地域が「開発」され、「消費社会」へと転身させてしまう。
その結果、伝統的な暮らしが崩壊し、それまでにはなかった貧富の格差が生まれます。
確かに地球の多くの国で、便利で快適な生活ができるようになったかもしれません。
でも、本当にそれでいいの? 本当の豊かさって何?
本当の豊かさは、ローカリゼーションにこそあるんです。

と、いうことをわかりやすく教えてくれる映画です。

いくらたくさんのモノに囲まれて暮らしても、欲しかったものをどれほど手に入れても、それが本当の幸せにつながるかはわからない、ということ。
モノでは幸福度は計れないというか。そういうことだと解釈しました。

スローライフ、スローフード。
もう何年もいわれていることだけれど、やっぱりそこに幸福はあるのだということも再認識。
それを実践することは、とても難しいことだと思うけれど、できることは心がけて。
そうですね、まずは地元野菜をせっせと買おうと思います。
[PR]
by arinko-s | 2011-06-23 21:42 | 映画 ヨーロッパ
<< イタリアで初の同性同士の結婚 Ateriel Fontana... >>