お知らせが遅くなりましたが、徳間書店の機関紙『子どもの本だより』のなかの、「著者と話そう」というコーナーで取材していただきました。
今、この時期に出荷される徳間書店の児童書に挟み込まれているのだと思います。
改めて自分の半生を文字にしてみると、ああ長い道のりだ〜〜、と情けなくもあり…。
そして、まだ果てしなく道は続いているんですよねぇ…
いつになったらゴールにたどり着くことやら。
いや、人生にゴールなんて、そもそもないのかもしれません。
どこまでも、歩きつづけるしかないのかも〜。
自分の辿ってきた道を改めて口にしてみて、そんなことを感じています。
もし機会があったら読んでください。